冷たい肉まん

◇今日は、同系列の二つのスーパーにいく。同系列なのに、品揃えは微妙にちがう。店長は、同系列の近隣店を見ることは意外にないのかもしれない。  地下のスーパーのちかくのおばさんがひとりでやっている古本屋で、岡崎義恵『近代の抒情』(河出市民文庫)を200円で。写真のようなシールが。 ◇きょうのおまけはもりだくさん。  『本の旅人』7月号。「きみとならびて野にたてば」は第10…

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漱石の印税帖

 松岡譲『漱石の印税帖』。三六判である。朝日文化手帳の61、昭和30年8月、朝日新聞社刊である。冒頭の書名ともなっている「漱石の印税帖」に、春陽堂の印税覚帖が紹介されている。  『三四郎』の場合、定価1円30銭、明治42年3400部、43年300部、44年100部、大正元年500部、2年300部で合計4600部である。『鶉籠』(総計12171部)や『虞美人草』(8550部…

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開封

 さて開封。  仕事が一段落して、サントラを聴く。  解説には、キャラクター図が載っている。アスカの猫耳風戦闘スーツはなかなかよい。

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『ディアロゴス演戯』

 昨日買った、由良君美『ディアロゴス演戯』読了。おもしろかった。1988年、青土社刊である。  じつは、当時、三月書房で何度か手にとって、購入しようか迷った。西洋美術の本だととらえたのが、いけなかった。西洋美術コンプレックスがあって、手を出すのはやめようと思ったのだ。  書物という空間で、美術のことをとらえている本だ。  ジョン・マーチンという画家のことがよくわかった。崇高の美…

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収穫

  今日だと思っていた勉強会が先週終わっていることに気づく。  しかたがないので(?)、弁天町オーク200の古本市に向かう。昨年は、一週間間違えていけなかった。  収穫なし。岩波現代文庫の山口昌男『天皇制の文化人類学』を550円で拾う。  まよって重松泰雄の漱石論購入。これが裏目。あとでいった天三、天牛で購入額の半額以下でおいてあった。  欲求不満だ…

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きょうのおまけ

◇『ベストセラーで振り返る中公文庫の40年』。一見して思ったのは、中公文庫は、ベストセラーで振り返っても、その特性が分からないということだ! むしろそれほど売れなかったもののなかに、珠玉があるのだ。 ◇『きらら』7月号。大島弓子『キャットニップ』第19回「ビー16歳の異変」。

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遅まきながら

〔付記〕7月4日発売の次号にも再掲されるらしい。おまけもあるようだ。この号には、作者のインタビューが載っている。

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