猫の生と人の生

ハルノ宵子『それでも猫は出かけていく』(幻冬舎、1500円➕税)。 つもりでは、一気に読んでしまおうと思っていたが、中身の濃い本でつい考えこんで、じっくり熟読することになった。 時間の余裕があったら、もっと丁寧な感想を書きたいのだが、いまは断片のみを記しておこう。 たくさんの猫が出てくるが、皆個性がある。この本を読んでいる間、考えたのは、実は人の生老病死のこと…

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平民主義

深い赤色。 カバーはオリジナルのようである。 一見、ビニールに見紛う文様の入った光沢のある紙である。明治本のカバーで時々見ることがある。 書名が箔押しのようにへこんでいる。明治本はいいいなあと思う。 関連記事 「赤い本」 「赤い本追記」

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恩地孝四郎と「月映」展

福井のE&Cギャラリーで、下記の企画あり。 2014/5/28-6/8 恩地孝四郎と「月映」展 〒910-0006 福井県 福井市 中央1-20-25 三井ビル3F ■JR福井駅西口より徒歩5分 ■福井鉄道 福井駅前より徒歩3分 ■えちぜん鉄道 福井駅より徒歩6分 TEL/FAX:0776-27-0207  ここに公式ブログ記事。5月31日は、桑原規子氏のギャラリー・トー…

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