400こえる

TOPSYで月映展で検索すると、400こえている。うれしい。 〈付記〉2015年5月7日。今日見ると500こえていた。 〈付記2〉2015年5月14日、600こえています。 *この数は過去一ヶ月のものです。もちろん、すべてをみることもできます。グーグルのブログ検索が廃止されてから、TOPSYを使っています。

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月映展カタログ

 美術専門書店、ナディッフ愛知が、月映展カタログを推薦してくれている。 ナディッフ愛知は、愛知県美術館のビルの地階にある。 ここ。  先日訪ねたときは、わが『画文共鳴』(岩波書店、2008年)が2冊、ブックバンドで拘束されていたが、どうなっただろう。 月映展カタログについては、少しずつ紹介していきたい。

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月に吠えらんねえ③

清家雪子『月に吠えらんねえ③』(講談社、2015年4月)とどく。 さっそく、カバーをはがしてみる。 今回のモデルは……、室生犀星『抒情小曲集』(大正7年、感情詩社)だ。「カバー・本文デザイン」は芥洋子。オリジナル『抒情小曲集』の装丁は廣川松五郎。 復刻版(『名著復刻全集 近代文学館』)を比較すると。 廣川松五郎の装丁は、わかりやすそうだが、裏表…

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伊藤信吉の田中恭吉評

  *つくはえ(月映)展関連記事  過日紹介した、復刻版『月に吠える』の伊藤信吉による作品解題(『名著複刻全集近代文学館 作品解題』昭和44年4月)であるが、田中恭吉について先駆的な認識が披瀝されている。  一般的には、田中恭吉が世に知られていくのは、1970年代の後半であるが、伊藤の文章は1969年のものである。伊藤は、萩原と田中の表現の本質的相似性に注目して次のように記している。 …

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17日より、名古屋で月映(つくはえ)展

さて、明日17日より、愛知県美術館で月映(つくはえ)展が開催される。5月末まで。 カタログは箱入りになった。 広告の木版文字は、公刊『月映』からとってある。 温田庭子の『月映ものがたり』というコミック小冊子があるらしい。

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陰鬱な美青年

 知人からの速報。 われらがジュリグラ(ジュリアン・グラック)の小説『陰鬱な美青年』が、文遊社という奇特な出版社から再刊される。翻訳は、小佐井伸二のまま。この人の小説は、若い頃確か『文藝』で読んだ記憶がある。30日発売、3200円。古書価では2万円をこえていたから、1頁10円で適価だろう。   詳細はここ。

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