お休み中ですが

パイ・インターナショナルの新刊。『HELL 地獄-地獄をみる』梶谷 亮治・西田 直樹。ぶあつさ、つたわりますか。値ははるが、ページ単価は11円弱。仕事、たてこんでいるので、未開封。

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鏡花、竹風、共訳のハウプトマン『沈鐘』

 先日、文庫櫂ですすめてもらった本にヒントがあり、泉鏡花と登張竹風の共訳のハウプトマン『沈鐘』(明治41年、春陽堂)を購入。念のため、岩波文庫版の阿部六郎訳も準備したが、鏡花、竹風版の方が読みやすい。グラシン紙を剝がすのが面倒なので、はっきりわからないが、ドイツの書籍らしい装幀である。 「図書新聞」昭和52年10月22日号の辻久一の「『沈鐘』」という記事の切り抜きが挟み込まれていた。辻は昭和5,…

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日本ショートショート出版史

 高井信の『日本ショートショート出版史』がオンデマンドで出版されたので注文してみた。 星新一以降の歴史がたどられている。ショートショートは、小品に通じるという関心からの購入。 背が折れないか心配になる。 武野藤介『コント文学と創作法』(1941年、文藝情報社)に「ショート・ショート・ストーリイ」という語が見られるという。渡邊晴夫『超短編小説序論』(2000年、白帝社)の名もあがっている。これは『…

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『メアリと魔女の花』

 うといので知らなかったが、米林宏昌監督がスタジオポノック制作で新作長編アニメ『メアリと魔女の花』を公開するようだ。 米林の名前が前面に出るのはうれしい。わたしがいちばん好きなジブリアニメは『思い出のマーニー』である。 監督のメッセージを読んだが、期待できそうだ。

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