画家の本はそれぞれ味わいがあっておもしろい。もっと早く気づけばよかったのだが。
『画筆の跡』(大正3年5月、日本美術学院)は、小杉未醒の欧州紀行。
表紙と箱である。
次は、「フランスの田舎」の章に挿まれた画。
版元の日本美術学院というのが気になる。
巻末の広告にあがっている本。
石井柏亭 『我が水彩』
石井柏亭、石川寅治、中沢弘光、坂本繁次郎、森田恒友『画学補修鉛筆画譜』
鏑木清方『清方美人画譜』
丸山晩霞『水彩新天地』
みんな見てみたいものだ。
