高くない万年筆

 エアメールの封筒を買いによった行きつけの文具店で、手帳用アルミ製万年筆というのを見つけて購入した。

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 今、使っているのは、手紙用にセーラー(これはいただきもので廉価品ではない)、ふだんのメモにラミーのスケルトン。ラミーは、この10年愛用している。

 その前は、シェーファーの500円万年筆を使っていた。ボディはプラスチックで、もちろんスチールのペン先であった。ペン先に当たり外れはあるが、気に入ったものは、ボディを取り替えながら、愛用していた。いつごろからか店頭で見かけなくなり、まとめ買いした時のボディを取り替え用にしていたが、それも底をつき、ついに使えなくなった。
 いまは、カリグラフィーという、ペン先を極太にカットしたものがあるが、かつての500円ペンは販売していないのではないか。
 一時期、ロットリングのコアというのを使っていたが、メーカーが数年前、製造を停止したように記憶している。

 今日、購入したものの台紙には、A.G.SPALDING & BROS. 520 Fifth Avenue NEW YORK と記してある。
 試し書きしてみると、太めで感触がよい。あたりであった。