煙突文学全集005 2011年09月11日 中原中也『山羊の歌』(1934年12月、文圃堂)所収、「雪の宵」。引用は、冒頭2連。 ホテルの屋根に降る雪は 過ぎしその手か、囁きか ふかふか煙突煙吐いて、 赤い火の粉も刎ね上る。 火の粉が煙に混じっているのが、排出直後には視認できたわけだ。にほんブログ村