きみにならびて野にたてば

  『本の旅人』12月号。

   梨木香歩『きみにならびて野にたてば』の3回目。
   小説の地では、詩を書いている女性が、菅原千恵子の『宮沢賢治の青春』に出会うまで。それと保阪嘉内書簡の概説。
    11月号が、嘉内と賢治の岩手山登山を描いていたので、重層的な語りで行きつ戻りつ進行するのだろう。これからの進展をいくつか予測してみる。