『版画』の明治----印刷と美術のはざまで

和歌山県立近代美術館で「特集展示 『版画』の明治----印刷と美術のはざまで」。(2015年3月17日[火] ― 5 月24日[日])
詳細はここ

紹介に「江戸時代からの伝統がある板目木版、銅版に加え、文字の印刷には活版が、画像の印刷には木口木版、石版の技術が西欧からもたらされ、多様な技法による印刷物が発行されるようになりました。現在見ることができるそれらの印刷物は、機械に頼れない時代に、技術者たちが自身の手の能力を最大限引き上げた結果として、信じられないほど精緻でありながら人の手の温かさを感じさせるものです。」とある。創作版画の前史としても必見かも。

●スライドレクチャー (講師:館長 熊田司) 
3 月29 日(日)、4 月26 日(日) 各日ともホールにて、14 時より。聴講無料。