和歌山、恩地展は12日まで

恩地孝四郎展は12日まで。
図録は、まだあるようだ。

県庁前でバスを降りると、宇治書店が開いていたのでのぞく。
由良君美の再刊『風狂虎の巻』が置いてある。旧刊を持っているので、購入しなかったが、『ディアロゴス演戯』とこの本が好きである。再刊本には、娘さんによるあとがきが付いている。

閉展前で忙しいだろうが、いろいろ話を聞き、また聞いてもらった。
恩地展は、今回は、初期中期が印象に残る。展示替えがあったせいだろうか。

帰りは、宇治書店で買った、ちくま学芸文庫版の『金枝篇』上下をあちこち拾い読み。こんなにおもしろい本だったか、と再認識する。