『小品文集ふるさと』 2016年07月06日 『小品文集ふるさと』、大正3年7月、読売新聞編輯局編纂)。 『明治大正小品選』(おうふう)を作った時は、研究継続を考えていた。100枚ほどの分量の「小品文学の世界」は、小品研究の基礎をなすものである。 上記の本が出た後に、あるグループが、小品研究で科研をとったが、成果は単行本化されていないようだ。 ある碩学が、1970年代の文章で、漱石の「永日小品」について、なぜ「小品」としたのだろうと書いていたので、『明治大正小品選』を出した意味はあったと思う。 人気ブログランキング