伝統的な多色木版の版面

先日買った、国貞・種彦の『明烏 八編上』の表紙。
いつの刷りかはわからない。
顔のアップ。方向は少し変えてある。
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髪の生え際に特徴が出ている。


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刀を持つ手元のアップ。
線と色面が区別されている。

色面の規則性のない、なんというか、モコモコした感触が木版の特徴である。
もう少し、適切に描写できるようにならないといけないが。


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