雑誌をあつめる

このところ、少しずつではあるが、古雑誌をあつめている。一冊5000円というのは手が出ない。2000円までである。
博文館の『女学世界』1908(明治41)年2月。表紙は一條成美。折鶴に糸をつけて舞わす遊びがあったのか。石版印刷。
口絵は、上村松園や宮崎(渡辺)与平など。コマ絵は多く、竹久夢二も複数作品がある。
fullsizeoutput_743.jpeg
保存はよい。
なかに、虫の押し花ではなく、押し虫があってまいった。
懸賞クイズがあって、総額1000円。一等は、三越呉服店の呉服切符100円分。
挿絵の中の文字を集めて、隠された言葉をあてるという形式。
応募はがきも、いったん切り取られているが残っている(もしかして、古本屋さんがさわって切り離してしまったのか)。
fullsizeoutput_742.jpeg
女性誌のコンセプトというのは、変わっていないのかもしれない。


この記事へのトラックバック