奈良博、源信展に

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 朝早く起きたが不調で、少し休んでから、奈良国立博物館の源信展に出かける。
 暑さがやわらいでいるので助かる。近鉄奈良から徒歩で向かう。
 六道絵の一堂展示は終わっているが、火車の表現を見ておきたいのだ。
火車は三つ見ることができたが、南北朝期のもの、当麻寺奥院の《十界図屏風》の火車が気になった。図録で確認しようと思ったのがまちがい。分厚い図録は絵が小さく、iPadのアプリで指でメモしておけばよかった。
 地獄絵の基礎勉強に最適の展示。極楽の浮遊感ははじめてしっかり見ることができた。
 東京三井記念美術館のほうは、行けないので、図録だけでも取り寄せよう。
 混雑は予想したほどではなかった。外国人旅行者と、年配の人が多かった。
 前売り券を買っておいて正解であった。

 帰りは路線バスで、近鉄奈良駅まで。古本屋6軒。柘榴ノ国も見つかる。図録があまりに重かったので、たくさんは買わなかったが、本は別記事で紹介することにしよう。
 歩いているうちにJR奈良駅に出たので、快速で帰宅。寝落ちしてしまった。あべのの古本市のこと忘れていた。

〔付記〕《地獄絵ワンダーランド》展は、龍谷ミュージアムにまわってくるそう。よかった!
2017年9月23日(土・祝)~ 11月12日(日)