ピンのあと 2017年09月06日 絵はがき 満谷国四郎《二階》。「文部省第四回美術展覧会出品」とある。 1910年の文展の出品作である。 団扇をもった女性像は見るたびに集めているが、今回は穴のあとが気になった。 いたずらであけられたのか、あるいは、どこかに貼られていたのか。 押しピンの発明はいつ頃なのだろう。 記憶が曖昧だが、荒畑寒村の小説に、壁に革命家の写真を貼っているという場面があったように思う。にほんブログ村