北斎とジャポニスム展

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早起きして、上野の国立西洋美術館の「北斎とジャポニスム」展に向かう。
ローソンでチケットを購入しておいたので、すぐ入場できた。
観覧客は多い。入り口はパスして、奥の方から見る。ドガとの関係がおもしろい。略筆でパッと描く感じが、北斎と並べられると、親近性が考じられる。
疲れると座って休んで、じっくり見た。
ショップでは、英国の中産階級の女性がジャポニスムを積極的に受容したという研究書(粂和沙『美と大衆 ジャポニスムと英国の女性たち』ブリュッケ)を見つけた。これは、拙論の団扇女子の研究(本当の題は3月に公開します)の初校で補筆しないといけない。
どこも満員だったので、意外にすいていた精養軒でコーヒーを飲んだ。

鶯谷までいって、古書ドリスを訪ねた。『リアン』論や、田中準という人の『海潮音』の研究など、来年度に象徴主義の見直しをするための資料になる本を購入。送ってもらうことにした。棚を全部丁寧に見てたくさん刺激を受けた。
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