早朝通院。いつもは金曜に行くが、繁忙期のため土曜にした。いっぱいかと思うとすいている。ドクターによると、たまたまです、ということだが。
フレックス勤務可能なので、いつもは、一番に行って、そのまま職場に直行だが、きょうは、緑地公園までいって、まずはブラックバードブックスへ。
道の雪が凍結していて、何度も転倒しかける。私の年齢では、転倒が大事につながることもあるので、慎重に慎重に歩く。ブラックバードブックスは、女性客で賑わっていた。『アピエ』のワイルド特集と、あと1冊。
身体が冷え、通りがかりのローソンでトイレを借りる。同じような人が何人もいた。
江坂の天牛は、11時開店ということを忘れていて、早く着きすぎる。
朝食ぬきだったので、近くのha-syu(ハーシュ)というカフェで、サンド・モーニングを食べる。近くの野菜を使ったサラダやパンはおいしい。
さて、天牛ではある作家の単行本がオビ付きでたくさん安価で出ていて迷ったがそれは断念。百均で片岡良一著作集の『自然主義研究』の巻を。図書館でコピーをとるよりも、100円で購入したほうがコスパがいい。新浪漫派の記述が気になる。
黒岩涙香訳の『島の娘』下巻、扶桑社。
大町桂月『筆の雫』(明治36年、文禄堂書店)。いきなり挟み込みで広告が入っている。巻末広告も面白い。この『仇浪』の梶田半古の挿絵はおもしろい。アルチンボルド? 「細腰帯醉」とあるから、美人が酔っているということだが、描法が面白い。
帰り道、やっぱり、ある作家の本をまとめ買いしてもよかったかなあと思う。総額で3000円程度だろう。
地下鉄で梅田へ。堂島の「本は人生のおやつです!!」へ。3冊と絵葉書。
