オタさんのブログ《神保町オタオタ日記》の2021-03-26の「柳田國男と我楽他宗会員の在神戸オランダ領事デ・ロースーー昭和9年8月9日付け新村出宛柳田國男自製絵葉書からーー」という記事を読んでいると、注の2に以下の如き記述があった。
*2:国会図書館デジコレでは限定公開で本文は見られないが、詳細検索で「図書館送信資料」にチェックの上、「タイトル」を「芸文」、「著者・編者」を「京都文学会」にして検索した後、各号の「目次・巻号」をクリックすれば、目次は見られる。また、元の画面の「目次」に著者名又はキーワードを入れて検索すれば、お好みの記事が見つかるだろう。
そのとおりやってみると、できるではないか。
2巻7号(1911年)に「新刊紹介 抒情小曲集思ひ山 / TONKO JOHN/p155~156」というのがあって、「思ひ山」は打ち込みミスか本文の誤植であろうが、当ブログの先の記事「新村出と詩集『思ひ出』」で取り上げた文章の初出か、原形と思われる(東洋文庫版を持っていないので、それに初出一覧が付いていればわかるだろう)。
☆以下は上記とは関係のない余談。
当方がツイアカを持っていて公開していれば、DMですぐこんな記事アップしたよ、とオタさんに知らせていただけるやもしれない。しかし、世に名高い「くそリプ」なるものが一つでも来たらと思うとおそろしい。「くそリプ」が恐ろしいというより、自分がキレないかが恐ろしいのである。
昨日、ユウチューブでオンラインハラスメントに関する配信をリアルタイムで視聴した。内容は参考になることが多かったが、いちばん印象に残ったのは、チャットの反応である。
話題をそらせるためか関係ないことを書き込む人がいて、これは主催者に排除された。これが「あらし」というんやなと思った。なかで、もっともらしいことを何度も丁寧に尋ねてくる人物がいて、やばいと思った。これは、どう対応しても、ずっとからんでくるやり方だと思った。こう言うとどうなるかを頭の中でシミュレーションしているうちに、ものすごく気分が悪くなった。
