日記 後藤慶二のことなど

🔶オタさんツイートで、「岸田劉生は後藤慶二『日本劇場史 附西洋劇場の話』(岩波書店、大正14年11月)も所蔵していた」とあり、後藤慶二について思い出す。


調べるとおもしろそうな人だが、『後藤慶二氏遺稿』は5万円超えである。

サイニイでひくと、建築史の研究はたくさんあるようだ。

誰かが『近代文学と建築』という本を書いてくれるなら後藤慶二に一章割いてほしい。後藤はスペイン風邪で亡くなっている。

〔付記、2021/04/26 19:05〕
ゆまに書房の『叢書・近代日本のデザイン 23』に『後藤慶二氏遺稿』が収録されているようだ。

🔶オタさんツイートによると、京都新聞で、木下知威氏の「Along the Waysideー日出新聞からみる明治の京都ー」の連載が始まったようだ。
「衆目を集めてこなかった記事」を取り上げるということでおもしろそうだ。

木下氏の文章はとてもいいので、《ライブラリー・ラビリンス》をぜひ訪問されたい。