このところ事情があって、電車、バスに乗る機会が増えた。
いつも換気の状態を観察している。
バスで窓が開いていないのは、息苦しい感じがする。
同じ路線でも、開いているのとそうでないバスがある。
運転手の裁量に任されているのか、乗客が開いていたのを閉めてしまうのかどちらだろう。
電車の場合、換気につとめていることを車内放送で告知している場合がある。
窓の開かない車輌は、天井の空調機で換気しているのだろうか。
混んでいるときは立つようにしているが、風を感じるときがある。
はっきりした根拠があるわけではないが、いまは1年半前に比べると換気が意識されているように思う。
地下鉄でも窓が開けられている場合がある。
たとえば、堺筋線の阪急の車輌は、連結部に近い窓が必ず15センチほど開けられている。
乗っていても風が通っていく感覚がわかる。大阪メトロがどうなっているのかはみのがしてわからない。
9時前の電車はやはり混んでいる。
あいかわらず、ウレタンマスクの人はいるが、多くの人は不織布マスクで、かつ高機能のものを使っている人がふえた。
春に眼科と耳鼻科に通院する必要があり、そのときの医院の選択は換気につとめているかどうかで判断した。ウェブサイトに対策が明記してある場合があるので、それをみて決めた。
眼科も耳鼻科もドア、窓を開放していて風が通っていた。
避けたのは、抗ウィルスの空気清浄機を使っているところや、アクリル板で細かく仕切りをしているところだ。換気が十分でない可能性があると判断したためである。
換気、通気が悪いところは呼吸の感じでおおよそわかる。そうしたところに長居はしたくないと思う。
デルタ株で終わるといいなという祈りはむなしく、新しい変異株が出た。
拡大が不可避だとしても、なるべく時間稼ぎをして、個人でできる防護につとめるしかない。
