noteに新記事《雑誌『文庫』と一條成美 (上)》を公開しました。
たまたま、状態のよい、明治34年発行の雑誌『文庫』を6冊入手しました。
裏表紙に虫喰いがありますが、120余年も経過したとは思えぬよい状態です。
『文庫』には復刻版があって、以前、調査したことがあります。
その時、一條成美による扉のプレート画がとてもよく、オリジナルの雑誌を手に入れたいと思っていました。
今回、入手したなかに、一條成美の木版画を含むものが3冊ありました。
プレート画も含まれていました。
(上)編では、『文庫』表紙画の意味、一條のプレート画の魅力について書いています。
(下)編では、『文庫』の一條の口絵が、小島烏水の単行本の口絵から転用されていること、「よしだ刀」というサインが示すことについてふれる予定です。
ご一読くださればありがたいです。
【付記】2023/11/12
(下)公開されました。
