予約していた『近代出版研究』第3号がとどいた。
表紙の紙が厚くなったのはよい。鞄に入れるといたみやすいので助かる。
寝転がって読もうとすると、重いので腕が疲れてくる。持ち重りする第3号だ。
まず「座談会「書物雑誌」と雑誌の「書物特集」」から。雑誌の書物特集の一覧が出ているが、知らないものが多い。
次にオタさんの「明治期における裏表紙のパブリッシャーズ・マークに関する一考察」。
なぜか、太田三郎のスケッチ画集『蛇の殻』の裏表紙の精美堂の二葉のマークが紹介されているではないか。
太田の本は美本が少ないが、オタさんの架蔵本は美本かな?
大久保久雄氏の「私の書籍・出版書誌」にはおどろいた。必要な文献目録が2つあって、知らなかったので、1つはすぐ国会図書館の遠隔複写の申し込みをした。もう1つは、国会では制限資料だったので、日本の古本屋で、さがすとあった。900円だったので、すぐ申し込む。
きょうはここまで。
明日続きを読むことにしよう。
