太田三郎『蛇の殻』

私が架蔵している『蛇の殻』はこんな状態。

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オタさんに架蔵されているのは「美本」ですか、と問いかけたら、Xで画像を示していただいた。

表紙は、わたしのものが状態がいいが、背はオタさんのものがいい。

オタさんの写真を見て、背に貼られた画像が、どうも凌雲閣と幟らしいと初めて気がついた。

おそらく包紙があったのだろうか。

蔵出しのぴんぴんの極美本に出会ってみたいものだ。

精美堂は、大橋光吉が、明治39年4月に開業した印刷所で、絵葉書、絵本などの画像印刷に力を入れた。


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