太田三郎『蛇の殻』背の絵について 2024年04月20日 太田三郎 太田三郎『蛇の殻』の背の絵についてオタさんが鮮明な写真をあげてくれた。https://twitter.com/jyunku/status/1780876649447489643たしかに凌雲閣周辺の風景である。自分がもっている本では、いたみがあって、絵がよく見えず、蛇の殻にしてはおかしいなと思っていた。太田のスケッチ(コマ絵の集成だが、太田は「スケッチ」と呼んでいた)は『蘖(ひこばえ)』にしても『蛇の殻』にしても、書名が示すように、樹木に成長しない(ひこばえ)し、脱ぎ捨てていくもの(蛇の殻)ととらえれれていた。にほんブログ村