noteに記事《太田三郎と創作版画(上)》を公開した。
太田三郎は短い年数だが創作版画にかかわっている。
代表作《カフエの女》は何度も展覧会で見たが、記憶に残る版画だ。
ほぼ同じ題の油彩画があるが、もちろんタッチは大きく異なる。
どうして創作版画を作ったかについての、太田自身の証言を見出すことができていない。
今回『ル・イブウ』という雑誌の復刻版を手に入れた。
オリジナルがほしいが、資力、探索力に限界があるので、まずは復刻からわかったことを記した。
4月は体調不良で、注釈作業を続けることができなかった。調べものはけっこう体力がいるのだ。
そこで書きものに力を入れた。
十分な出来ではないが、わかっていることはどんどん公開していきたい。
自分なりの考えを整理することができた。
次回は『現代の洋画』版画号を取り上げる。次回はオリジナルを使う。
