noteに新しい記事《聖母マリアと薬師如来:竹久夢二『山へよする』研究⑦》を公開した。
口絵の中で、とても不思議な1枚を取り上げた。
あまり書くことはないかな、と思っていたが、調べるうちにいろいろわかってきた。
南蛮趣味とは何だったのだろう。今回は深くは立ち入らなかったが、研究もあるようだ。
夢二の南蛮趣味にはアイロニーが感じられるが、詳しい解説がなかなか見つけられない。
ときどき、『竹久夢二事典』のような本があればいいのに、と思うことがあある。
作家の個人事典は多いが、画家のそれはないようだ。
これで、やっとカバーから扉、口絵の7割ができた。
あとは、表紙画、扉絵、見開き中扉を残すのみである。
これまでで250枚くらいの分量はあるかもしれない。
なまけものにしては、よくねばっている。
