ヤフオク出品の古本屋さんで、太田三郎関連のおもしろい資料を入手した。
表題にあるとおり、女性雑誌『婦女界』の別冊附録、モーパッサンの『女の一生』のダイジェスト翻訳である。
note記事はここ。
一見、綴じた小冊子のようだが、全紙の裏表に各16ページ印刷して、折ったものである。
カットしないと読めないので、未読のものかもしれない。
全紙をひろげたところを撮影したかったが、紙がもろくなっていて、ひろげるだけで損傷するので断念した。
太田のフランス語の力がかなりものであったことがわかる。
当時の雑誌の別冊附録の実例でもある。
