作業日誌 資料リスト作り

朝から、太田三郎の資料リスト作成。このブログ記事を書く前に完成したので送信した。
油彩画、日本画と、印刷された絵画が同時に展示されるのは、竹久夢二なら当たり前であるが、太田の場合はどんな感じになるのか楽しみである。

太田は大正中期以降、『婦女界』の仕事をたくさんしているが、都河龍という編集者はどんな人物であったのか気になる。
大正13年の『婦女界』を1冊入手したが、表紙は和田英作の《青の洞門》である。いわゆるきれいな古本で、ほとんど傷みがない。紙の状態がよいのは陽光を浴びていないからだろう。
きれいな古本を手にしていると、ほんとうにこんな時代があったのかなと不思議な感覚にとりつかれる。
目次はもりだくさん、娯楽から廃物利用のアイデアまで、至れり尽くせりである。

じつは、太田の挿絵があるのだが、それはまた別の機会に。
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