永井良和『ジャズとダンスのニッポン』(2024年12月、関西大学出版部)。
ジャズやダンスが近代日本にのように受け入れられ、展開していき、やがて禁止されたかを、多面的にたどる本。
大著『ゲイシャのドレス、キモノのダンサー』(2024、ふみづき舎)が、悠揚と流れる大河だとすれば、『ジャズとダンスのニッポン』は、わかりやすく、かつ要点はもらさず伝えてくれるコンパクトなガイドブックいとうおもむきである。
谷崎など文学者とダンスの関係も書かれている。
絵葉書や、チケット、マッチラベルなどから復元される歴史。
関西大学博物館で、企画展示「ジャズとダンスのニッポン」(4/1~5/31)が開催されている。
永井氏が案内人をつとめる紹介動画はとてもおもしろかった。
生活史の中のモダニズムという言葉が浮かんできた。
東アジアでの展開も取り上げられるようだ。
モダニズム好きの人は本も展示も必見である。
5月17日には、JASPM(日本ポピュラー音楽会)の会員および一般の方を対象とした見学会もあるようだ。
いただいたメールから引用しておこう。
「イベントの集合場所は博物館ではなく、関西大学千里山キャンパス第3学舎のA303教室です。13時から第3学舎A303でJASPM特別例会としての研究会(報告:永井)を開催、その後14時45分から第3学舎ギャラリー、図書館、博物館を巡回します。
参加希望の方は、JASPM会員の方、会員でない方、いずれも次のフォームで参加登録をおねがいします。https://docs.google.com/forms/d/1-cxdpSJk9gTMoz-XW2TiMnO-ObwA2PYsdOJjHG7z9aE/edit」
参加希望の方は、JASPM会員の方、会員でない方、いずれも次のフォームで参加登録をおねがいします。https://docs.google.com/forms/d/1-cxdpSJk9gTMoz-XW2TiMnO-ObwA2PYsdOJjHG7z9aE/edit」
永井氏の講演会は4月26日(土)14時から15時30分。
定員100名(申込先着順)
申込は4月1日から右のアドレスで受付 https://x.gd/V5pts
定員100名(申込先着順)
申込は4月1日から右のアドレスで受付 https://x.gd/V5pts
