noteに記事《木版画《桃樹園》が象徴するもの:竹久夢二『山へよする』研究⑨》を公開した。
《アダムとイブ:竹久夢二『山へよする』研究⑥》の続編で、口絵の木版画《桃樹園(とうじゅえん)》の象徴性について考えた。
2週前に原稿はできていたが、思うところあって、書き直した。
竹久の『山によする』と萩原朔太郎の『月に吠える』に関連があるか、ずっと考えてみたいと思っていて、今回の記事はその問いへの答えである。
うまくいったかは、読者にゆだねるほかないが、自分なりに新しい発見もあった。
図版は、《桃樹園》と『月に吠える』の田中恭吉の挿画《悔恨》である。
