noteに記事《与謝野鉄幹・与謝野晶子共著の詩文集『毒草』(下):〈この絵は版画です〉》を公開した。
(上)を発表してから、間を置かずに公開できた。
木版画には、彫り残し(「跟」という)が残されている場合がある。
それはなぜか、考えてみた。
図版は『毒草』の挿絵《夜》。
創作版画に近いラフな彫り方だ。
このことは『画文共鳴 『みだれ髪』から『月に吠えるへ』という本で少し書いた。
その時気になっていたことを、今回ようやく文字にすることができた。
ご一読たまわればありがたい。
文学と美術の研究ノート
古本日記