昨日、関西大学博物館の「ジャズとダンスのニッポン」展に行ってきた。
展示は今日までなのですべりこみだ。
A4判8頁相当のパンフレットももらってきた。
関大前駅で下車してすぐ、エスカレーターで、キャンパスの奥に。
数百メートルあるいて、博物館に到着。
パンフレットは、展示のポイントを理解するのによい。
実際の展示では、じっくりマッチラベルやチケットを見ることができる。
入ってすぐ、北村兼子の展示もあった。
たくさん著作を残したダンス教師玉置眞吉は大逆事件で捜査監視の対象にされたことで小学校教員をやめざるをえなかったという。
永井良和『ジャズとダンスのニッポン』197ページに記述がある。
玉置は刑死した大石誠之助と交流があったというが、逮捕されなくとも監視対象となった人はけっこういたのではないか。
沖野岩三郎『話題手帖』(国会デジコレにあり)所収の「爆弾のありか」で、熊野の浦の芸妓が捜査を受けたことが記されている。
学生さんの紹介記事がnoteに出ている。
「枝葉」としての資料も、調べる人がいると、生活につながる全体像が見えてくるのであった。
