noteに新記事《ビアズリーの繊毛:竹久夢二『山へよする』研究⑩》を公開


今回は、木版画《桃樹園》の繊毛のような輪郭線についてとりあげた。

このことについては、関川左木夫に指摘があり、その追い検証をしたことになるが、拡大図版を撮ってみると、繊毛も一様ではないことがわかった。

また、レイン社版の『サロメ』英語訳第2版の図版を使うことができた。

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竹久夢二がこの繊毛表現を錦絵木版のぼかしになぞらえているのはおもししろい。

約12000字。

こうご一読。






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