作業日誌 〈ひとつ眼〉イメージ研究最終段階

『山へよする』研究の〈ひとつ眼〉イメージ論が1万2千字に達し詰めを残すのみになった。

あせって早く公表するより、十分に詰めの作業をすることにしたい。

キリスト教美術についてもう少し勉強しておくべきだったと実感した。遅いかもしれないが。

『オックスフォードキリスト教美術・建築事典』の翻訳があることに気がついた。古書価は高い。
古書でもあまり見かけない。

英語版は安価なのでこれは注文した。

例の「三角形内一眼」の図については、本来は眼は悪魔を示すこともあり、眼は回避されることもあったという記述があった。
ローマの巡礼者聖三位一体教会のファサードの三角小間(ティンパナム)の装飾は三角形であるが、眼は描かれていない。

そういえば、ピーター・ジャクソン監督の『二つの塔』のサウロンはひとつ眼で表現されていた。

とどこおっている小品研究にも手を付けたい。

太田三郎についてもとどこおっている理由を書いた文章を公開したい。

怠けずに作業を継続したい。





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