今日だけ、さまよえる人に

きょうは、家が工事のため朝から夕方まで停電断水ということで、1日だけのさまよえる人となった。

まず、半年前から行かなくては、と思っていた眼科の検診に。朝8時から受診できるので、8時半を予約。
あまり待つことなく、受診できた。
視力は、1年前は1.2あったが、今回は0.6~0.8ということであった。アレルギーの目薬など処方される。

駅前に戻り、バスで地域の図書館まで向かい、借りていた本を返却。午前9時半。

電車で梅田に向かい、ジュンク堂大阪本店に。地下街を通って堂島まで。
ホワイティの交差路がわかりにくいが、堂島へ向かう地下街は90年代と変わらない。

地上で風をあびて歩いた方がよかったかと少し後悔。

3階を中心に1時間ほど本を見る。
「三宅書店」で三宅香帆が本の多さに感動していたが、それほどでもない。
6年前に置いてあった三浦つとむはなくなっていた。

石川桂子の夢二関連を2冊購入。
cuebooksのチラシをもらう。
箱を有料でシェアして、本や作品を並べるというもの。登録料は5000円で、ライトコースなら月5000円。
2000円のものが5冊売れれば1万円だが、そんな簡単にはいかないだろう。
試してみる価値はあるかもしれない。

11時、広いスペースのカフェで何か食べようと思うが、値のわりにたいしたことなさそうでやめる。

メトロで、緑地公園に向かう。
ブラックバードブックスで、じっくり本を見て、何冊か購入。
掘り出し物は、米倉万里の帯付きちくま文庫『パンツの面目 ふんどしの沽券』、帰宅して少し読んだが、めちゃおもしろい。
ブログをさかのぼると、はじめて訪ねたのは、2017年なので、つづいていて何よりである。

このあと、ショックだったのは、昼をとろうとおもっていた、カフェハーシュが10月末で閉店していたこと。
それに天牛江坂店は、なにやら工事中であった。

梅田へ戻り、「だいまつのどこでも探検隊」さんがKITTEはすいているといっていたことを思い出して行ってみることに。
1Fの外壁に、自販機だけのスタンドのようなところがあった。

上階がすいていそうなので、5階の店で、大分のとり天ランチ(1200円)を食べる。
広いカウンターで2人だけであったので、よかった。味はまずまずのところ。

コーヒーを飲みたくなり、地下のタリーズに向かうが、ほぼ満席。
ふと見ると、よつば乳業直営のホワイトコージという店があり、カップのソフトアイスとホットコーヒーをテイクアウトして、半吹き抜けの地下フロアに並んでいる椅子とテーブルのひとつで味わう。
たいへんおいしかった。

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さて2時半。

アールデコ展に行こうか迷うが、天牛に行きそこねたので、北新地から天三に向かうことに。

天三の天牛でじっくり見て2冊。

矢野書房で、バハオーフェンの『母権制序説』1冊を購入。

天三に行くと必ず寄る新刊書店西日本書店で、内田樹の『反知性主義者の肖像』を購入。
加藤の『言葉と戦車を見すえて』と比較すると、リベラルの旧新を比較できるだろう。

内田の本は、最初のところ読んだが、けっこう的確に切り込んでいる。兵庫県の惨状を予見したところがある。
鹿島茂『吉本隆明1968』の書評も読み応えがあった。

帰宅して、Wi-Fiがつながらないので、あせるが、その間、今日買った本を読んでいた。

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とてもよい1日であった。

歩数計は19704歩であった。






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