今日は、阪神淡路大震災から31年目の日。
あの時、19日にはもとの職場のたて直しにむかったが、ものおぼえのよくないわたしでも、たくさんの映像の記憶が残っている。その日、帰りに地下鉄御堂筋線に乗ったが、乗客の多くは、ごくふつうに会話していたのだった。車輌のドアの上のはめ込みの広告はスキーにいざなうものだったとことをおぼえている。昼に見たものとの落差があまりにも大きかった。
さて、今日は共通テストの初日でもあるが、図書館に向かった。
テストの時間割を調べて、終了時間に重ならないように、出かけた。
バスは空いていた。
図書館は期末らしく、勉強している人が多かった。
鈴木三重吉と長崎県三重村のかかわりについての論考を紀要からコピーした。
さっき読了し、『赤菊』論に補筆することにする。
小品研究にとりかかると、そればかりになって、『山へよする』研究のほうが遅れるので、次の原稿の下調べをする。
ニコライ堂の多色木版をとりあげるので、関連図書を読む。
なかに、建築史の観点からニコライ堂をとらえたものがあり、大変参考になった。
あと、創元社の『ロシア正教のイコン』が役に立った。イコン(聖像画)を壁からはずして接吻したというような記述がある。
やっぱり図書館はありがたい。
note《表現急行の人》が2週間更新していないので、きょうは、小さな記事をあげることにする。
