noteに記事《吉本隆明について》を公開

noteに記事《吉本隆明について》を公開した。

高校教科書に、吉本隆明の読書論が教材として採録された時、その教員用解説として、2007年に書いたものを、記事にした。

再録公開のきっかけは、《三宅書店》の「批評入門講座」という配信で、江藤淳、柄谷行人、東浩紀、宇野常寛、大塚英志、加藤典洋らの名前は出るものの、吉本隆明については言及がなかったことである。
文芸批評家を自称する30代の人が吉本の名をあげなかったのは、それだけ読まれなくなっていることのあらわれだと思った。
その原因には思いあたることがある。

再録したこの文章を書いたのは、思えば、わが職業人生活において、まだじっくり勉強する余裕がある時期であった。
言語論と、共同幻想を軸に、吉本の論理の特性をとらえようとしたものである。

こう、ご一読を!




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