作業日誌 「赤菊」論は最終段階に

noteの《小品文学研究 第1号》に載せる鈴木三重吉「赤菊」論は、20000字でほぼ完成。
少し寝かせてから、注つけ、章分けなどを行う。

本の紹介とあわせて第1号の内容とする予定で、明日からその原稿にかかる。

図版撮影などもしなければならないので、1月中リリースは少しむずかしいかもしれないが、近々には公開できるだろう。

小品のよいところは全文引用しても、かさばらないところ。
長編小説ならこうはいかない。

こうした、具体的テキスト分析をいくつか書き、かつて書いた総論を補訂していけば、400枚程度でまとまりそうな感じはする。

いつまで時間があるかはわからないが、無理せず進みたい。

そうそう、国会デジコレで、古流の活花の出品目録があって、「裏金菊」「裏金大輪」の用例がみつかった。残念ながら色の具合はわからないが、用例は確認できた。



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