切り抜き帖を買う(つづき)

 右の風景。写真ではわからない感じはでている。サイン(「4」か「千」か)わからず。 左は夢二。犬はうまくない。明治41年というと、『春の巻』以前で、タッチが安定していない。 右の「ミドリ」は、略筆風だがだれかわからず。 上、作者分からず。 下、「ミドリ」、わからず。

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切り抜き帖を買う

 3月の小さな報告のために、コマ絵の切り抜き帖を購入する。 ネット注文なので、どんなものが来るかは、当てものみたいなものである。 届いたものは、わら半紙を二つ折りしたものを閉じて、各頁、2〜3のコマ絵が貼ってある。 糊が腐食していないのはよかった。ただ、こどものいたずらか、塗り絵のように色鉛筆で色が入っているものが割合あって、これは少しガッカリした。 切り抜きは、印刷そのものがオリジナルであるこ…

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古本日記 フィリップ全集の巻

先週から調子悪く、休まず仕事に出て、ますます不調で苦しいが、午後から大阪古書会館へ。古書会館近くの太陽コーヒーという店で、バリ神山を400グラム購入。先月はお休みで買えなかった。神山(しんざん)を購入するのは久しぶり。12月にお土産にした時は、ちょうどお土産分で品切れになり、自分の分は買えなかったのだ。会場に見知った顔はなく、じっくり見る。午後から出る方がゆっくり見られるかも。白水社版の『フィリ…

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古本日記 古山高麗雄と片岡鐵兵と

  早起きするも身体だるく、洗濯のみすませて、京都古書会館へ。丸太町でおりて方向感覚に迷う。4筋目を南行して、見つかる。 リュックおやじに怒っている人がいたが、わたしは、片がけにするようにしている。 通路せまく、通過できない。「後ろ通ります」と声をかける。 玉城で、英ノブの団扇女子絵はがき一枚。 京都スターブックスで明治23年の雑誌『日本人』の超美本を1冊。3冊あったが、印刷見本(たぶん木口木版…

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古本日記 もう13日間も

 ブログを調べると、もう13日間も古本屋に行っていないのであった。  文庫櫂と京都古書会館と彩華堂と口笛文庫を1日でまわりたい……が、仕事である。

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におう古本

 郵便ボックスを開けたときから、ちょっと懸念があったのですが、包みを開けて決定的となりました。あれに似た匂いがするのです。ガーーん。 とりあえずレジ袋に梱包し防虫剤を入れてしばらく様子を見ます。大正3年刊の本です。  これまで、におう古本にであったことはあります。それは新しめの本でしたが、カビ臭いを通り越してちょっと気になる匂いを放っていました。かげ干ししたり、清掃したりしているうちに匂いは消…

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古本日記 江坂天牛から堂島本おやさんへ

 早朝通院。いつもは金曜に行くが、繁忙期のため土曜にした。いっぱいかと思うとすいている。ドクターによると、たまたまです、ということだが。 フレックス勤務可能なので、いつもは、一番に行って、そのまま職場に直行だが、きょうは、緑地公園までいって、まずはブラックバードブックスへ。 道の雪が凍結していて、何度も転倒しかける。私の年齢では、転倒が大事につながることもあるので、慎重に慎重に歩く。ブラックバー…

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古本日記  2日目の古書市はまったり感、の巻

東京日帰りで、ガクガクであるが、家事をすまして、大阪古書会館の月一に。2日目の古書市というのは、なんかゆったりした感じである。矢野書房のところばかり見ていた。魚でも、古本でも、取り尽くし買い尽くすといけないので控えめに。昨日もだいぶんがまんした。岡鹿之助『フランスの画家たち』(中央公論社)。これは、第二次『明星』に出てくる画家のことがわからなかったのだが、ドランとかマルケとかの論があるので、購入…

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古本日記 さんちか、からぶりの巻

 職場を出て、三宮さんちかへ。二巡したがなにもなし。というか、手にとったものは多いが、購入に至らず。 古本道の等級があがったのか。はたまた、お金がないだけか。 サンパルジュンクを見て、西北もまわって、手ぶらで帰宅。えらいぞ。

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