古本日記 文庫櫂で展覧会の続きをの巻

 これは昨日の日記。 家事と仕事をいい加減で切り上げて、文庫櫂へ。御堂筋線本町で中央線に乗り換え。堺筋本町で堺筋線に乗り換えて恵美須町へ。 仕事カレンダーを見て、今日しか行けないかもしれないと、考えた。 先客さんお二人。店主と話しつつも、目は棚の本の背を追う。いい絵入り本はないですか、とたずねると、出てきたのが、三六版の、女性画家梶原緋佐子の歌集『逢坂越え』(大正13年4月、東山書房)。昨日、岡…

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古本屋に行く人、行かない人

 今日は書きものにあてるために、机の前にすわっている。が、1字も打っていない。やれやれ。なんとか、すこしでもすすめねば。 古本屋にいっている人が羨ましい。オタさんも神戸を訪問しているらしい。  研究している人で、古本屋によく行く人は私の周囲では少ない。ある人は、全部ネットだという。海外研究の人も、海外で古書店に行くかと聞いたら、ABEbooksばかりだという。  私が古本屋通いの回数が増えた…

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古本日記 仕事終わりに2ヶ所は無理の巻

 これは25日の分の古本日記。 朝から仕事。一段落して、座業をして4時前。この時点で、あべのフープはあきらめる。見たい本があったので、大阪天満宮まで出て矢野書房に。おいしそうな餃子定食屋さんができているが、開店は月曜からとのこと。チェーン店系なのかなあ。 エンゼルも駄楽屋も目の端に見ながら時間がないので、矢野に直行。目当てのものは背に少し痛みがあったので断念。金尾文淵堂の『畿内見物 大和の巻』が…

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古本日記 電車がスーッとの巻

 これは24日の分の古本日記。 朝夕通院で、まんなかはもちろん仕事。夕方の通院が予想より早く終わり、時計は6時5分。どうしようか考えていると、神戸方面行きの電車が入ってきたので、よし六甲道へ。 口笛文庫へすべり込み。 この店では、ふだんの好みと少しずれたものが買いたくなる。 まず、平野威馬雄『枠外の人々』(昭和53年、白夜書房)。書名にひかれたのだが、「がいこつばなし」などおもしろい。  次に…

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古本日記 だんだんオタさんよりにの巻

 法要の帰途、通過点のなんばで天地書房による。芸能人の出待ちをしている若い人たちを通り過ぎて道具屋筋の入口に。 棚はけっこう変化している。ゆまに書房の『書誌書目シリーズ①高潮』がワンコイン。迷いなく抱える。しかし、同じシリーズでも別のは高い。なぜだろう。 じつは、ここに来る前に駅前天牛のある店で同じシリーズのおいしい巻が1200円均一で出ていたのだが、ゴキちゃんの喰いあとが多く断念したのであった…

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古本日記 今年最後のたにまち月いち古書即売会

 早く目覚め、家事をこなして今年最後のたにまち月いち古書即売会へ。大阪天満宮ー南森町で折り返した方がよいのに、大阪まで出てしまう。 開場3分前に、会館前に。初日出動は久しぶりのこと。先頭は、もちろん古本キングさん。入場して、隣同士になったときにあいさつ。オタさんとはたぶんすれちがい。 芥川『梅・馬・鶯』でちょっと散財。複刻版が出回っているのにどうして、と思われる方もあろうが、図版使用を考えるとオ…

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ヘボ画集

 過去記事《デモ画集》にアクセスがあったが、たぶん『ヘボ画集』(1912年7月、尚英堂、太田三郎、村田天籟、山田實、服部英郎)のほうに関心が向けられていたのだろう。 いま詳しく中身について記事は書けないが、書影をあげておきたい。 箱はめずらしいかもしれない。かわいい十二支の図。ロゴもいい。山田実の絵。 表紙。「あれえ、足食べられちゃった」という感じか。作者未確定。 裏表紙。魚の拡大図も。木版か?…

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古本日記 文庫櫂の棚が気になっての巻

 5時間近く立ち仕事で、その後、座業を1時間こなして、時計は3時前。昼食は抜き。 ジュンクの新刊見に行こうかと帰宅の道を歩くが、どうしても文庫櫂さんの「パンパン」になった棚が気になって、大阪まで出て、谷町線南森町乗り換えで恵美須町へ。 文字通り、本が詰まって引く抜くときに注意が必要。安価なものばかりだがおまけしてもらって満足。 前田夕暮『収穫』再版(明治43年10月、東雲堂書店)。初版は所持して…

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棚がパンパン状態

◇文庫櫂さんの棚が「パンパン状態」になっていると聞くとすぐにでも見に行きたい誘惑を感じるが、土曜までハードデイがつづくのでした。 ◇机上の本をどけるために、ワゴンを買うがでかいわりに収まる数は多くなく、ちょっとガッカリ状態。

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