和歌山県立近代美術館に行く

朝起きてすぐ、鉄道運行状況を確認。遅れなし。 朝食をとり、出発準備。鉄道が遅れるのは日常茶飯事になっているので、ナビで調べた予定よりも、40分早く出ることにした。 特急の指定席をとって、車中で昼食をとることにしたので、開店したばかりのスーパーでパンを購入。コーヒーは小型魔法瓶に入れて持参した。 改札に行くと、踏切のバーの破損点検でなんと15分遅れになっている。 乗換駅で、一列車早い特急に…

続きを読む

虹が出た

寿岳文章展に出かける。 業績、手紙、本、それに各地の和紙も展示。図録は800円だった。 隣の図書館で、植物図鑑をひきまくる。しかし、問題は解決せず。 2時間半たちっぱなしで調べ、疲れて退館。 するとにわか雨が。走って避けるほどでもない。青空だし。そう思って頭を上げると、大きな虹がかかっていた。

続きを読む

清須市はるひ美術館に太田三郎の油彩画を見に行く

さて、清洲市はるひ美術館で開催中の「画家たちの眼」展では、太田三郎の絵画が1点出ているが、会期は20日までである。太田の作品はフライヤーにも写真がなく、初期の作品らしいが、この目で見てみたい。印刷された絵画や版画はよく知っているが、油彩画は見たことがないのだ。 20名以上になっていた愛知県の定点観測の数字が、20名を下回ったので、18日に思い切って出かけることにした。日帰りではあるが久しぶりの…

続きを読む

清須市はるひ美術館「画家たちの眼―さまざまな表現への挑戦―」展

清須市はるひ美術館で「画家たちの眼―さまざまな表現への挑戦―」という展覧会が開かれる。 愛知県の美術館から集めた展示を「移動美術館」と呼んでいるらしい。 今回は太田三郎の名前が入っている。 清須市は太田の生誕の地枇杷島のすぐ近くである。 愛知県美が太田の油彩画を何点か所蔵しているが、どんな絵が出品されるのだろうか。 チラシ。

続きを読む

「港の見える教会から―多文化都市神戸とユニオン教会―」展

「港の見える教会から―多文化都市神戸とユニオン教会―」という展示が神戸大学図書館社会科学系図書館2階展示ホールで、6月27日から7月31日まで開催される。 竹久夢二は明治32年4月、神戸中学に入学、12月に中退している。この8ヶ月に夢二はキリスト教の教会に通ったとされている。 関根定夫『竹久夢二——精神の遍歴』(2000年10月、東洋書林)によると、その教会は「旧組合教会、現在の日本基督教団…

続きを読む

「とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家」展

明日、4日より、和歌山県立近代美術館で「とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家」展が始まる。 池田満寿夫も画文の人である。 講演を一度聴いたことがあるが、サービス満点で、しかも内容がオリジナルのおもしろいものであった。 すごく、腰の低い人であった。 池田は戦後における『月映(つくはえ)』の再発見者であった。 過去記事《ユリイカ 総特集 萩原朔太郎》。

続きを読む

「大正の文豪ブームと『文章倶楽部』」

芦屋市谷崎潤一郎記念館の学芸員永井敦子さんによる企画展紹介の記事「大正の文豪ブームと『文章倶楽部』」が「公明新聞」8月29日電子版に掲載されたようです。 とてもよい記事で企画展「大正の〈文豪〉ブームー『文章倶楽部』のメディア戦略」の趣旨がよくわかるように解説されています。 @aogami_noboru さんの8月29日のツイートで見ることができます。

続きを読む

「大正の〈文豪〉ブーム 『文章倶楽部』のメディア戦略」展

6月12日より、芦屋市谷崎潤一郎記念館で特設展「大正の〈文豪〉ブーム 『文章倶楽部』のメディア戦略」が開催される。 在職最後の年2019年に、職場のイベントで学生さんと〈文豪〉ブームを取り上げたことがあるが、それ以降も継続して『文章倶楽部』など関連資料を集めていた。 『文章倶楽部』はおもしろい雑誌で、写真、漫画などを駆使して、投稿少年たちに作家を身近なアイドルのように印象づける誌面を…

続きを読む