つくはえ(月映)展の図録 2015年09月21日 版画 月映 田中恭吉 恩地孝四郎 つくはえ(月映)展の図録は、当初は、新品CDのようにコーティングされていたが、愛知県美の時から、ボックス入りになった。角がつぶれやすいのをさけるためらしい。写真左はコーティングをはがしたあとのものである。 図録には功罪があって、見ていると、オリジナル初見時の感覚がなくなってしまうことがある。わたしの場合、月映の版画に関しては、何度も見ているので、図録の複製を見ると、かえって、…続きを読む
つくはえ(月映)の版画はレンガの壁によく似合う 2015年09月18日 東京ステーションギャラリーの月映(つくはえ)展は、明日からです。 藤森のすばらしいグレー。 恩地の動きのあるフォルム。 田中の深みある可憐。 見てくださいね。続きを読む
生誕120年 逸見享(へんみたかし)展 2015年09月13日 和歌山県立近代美術館の企画展。逸見享は、「へんみたかし」と読む。版画家で、大手拓次の詩集『藍色の蟇』を刊行している。逸見、大手は、詩画集もともに刊行している画文の友である。 展示紹介はここ。 特集 生誕120年 逸見享 2015(平成27)年9月19日(土)ー 12月6日(日)続きを読む
月映(つくはえ)展まとめ記事 2015年09月02日 版画 月映 愛知県美での展示の時のものが中心だが、月映(つくはえ)展のまとめサイトがあった。 ここ。 東京ステーションギャラリーでの展示は9月19日からです!。続きを読む
展覧会いろいろ 2015年08月28日 ◇平塚市美術館で、下記のような企画展が開かれる。 【企画展】画家の詩、詩人の絵-絵は詩のごとく、詩は絵のごとく 2015 年9月19 日(土) ~11月8 日(日) ここ。 ◇三重県立美術館 戦後70年記念 20世紀日本美術再見 1940年代 2015年7月11日(土)-9月27日(日) ここ。 ◇滋賀県立近代美術館 ビアズリーと日本(仮称) 2016年2月6日 ~…続きを読む
東京ステーションギャラリーの「月映(つくはえ)」展 2015年08月01日 東京ステーションギャラリーでの月映展。ここ。 『月映(つくはえ)』 田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎 会期:2015年9月19日(土)― 11月3日(火・祝)続きを読む
保田龍門・春彦展と宇治書店 2015年07月05日 昨日、和歌山近代美術館の保田龍門・春彦展に行った。 それぞれの父の像があり、100年を超える時間の流れが感じられた。 宇治書店にも立ち寄った。常連さんが本を買い、注文していた。私も買いもらしていた岩波文庫、ちくま文庫を何冊か買った。旧刊でもオビ付きである率が高いのは、ありがたい。 続きを読む
月映(つくはえ)展なかやすみ、その他 2015年06月07日 月映 5月末で、愛知県立美術館の月映展が終わった。 次は、東京ステーションギャラリーで、9月19日(土)~11月3日(火・祝)まで開催される。 5月には、カタログ紹介を連載するつもりであったが、はたせなかった。ちょっとした調べ物をする時間がとれないでいる。多くの展覧会も行けないうちに終わってしまった。 更新しないと、そのままになってしまいそうなので、中身のないもの(文庫本の挟み込み広告など…続きを読む
月映(つくはえ)展カタログ紹介① 2015年05月24日 月映 愛知県美では、購入してくださる方が多いということであるが、何よりである。 2000年の田中恭吉展のカタログも書籍タイプであった。もとの作品がみな小さいので、ふつうの美術展図録より小さい判でも見やすいのである。 表紙の月映(つくはえ)マークは、田中恭吉の図をもとにして、銀色を希望していたのを実現したのである。 「ごあいさつ」には、「『月映』が美術だけではなく近代日本の文化において重要な意…続きを読む