読める方おられますか?

画家の指示が鉛筆書きされていると推定されますが、どなたか読める方はおられるでしょうか? 【付記】2023/11/01 これは、肉眼では認識できず、写真に撮って、初めて文字があるのがわかりました。 毎日自分でもながめていますが、「□草(艸)色ハ少し」のように見えてきました。読みの方向性を限定してしまうかもしれませんが。 【編集履歴】2023/11/01敬体表現に改めました。 【付記】2…

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長田兄弟風雲録

 古書からたちで、購入した長田幹彦『文豪の素顔』(要書房)がおもしろい。  幹彦の兄は、秀雄で、木下杢太郎と同窓で劇作家。父は医師だったが、二人とも後を継がなかった。  「森鴎外」の章では、秀雄の作とされている『歓楽の鬼』は、じつは幹彦が書いたものであると記してある。「三田文学」の締め切りに間に合わず、秀雄が断りなしに弟の作品に少し手を入れて送稿したのだという。  幹彦は、後年、小山内薫に…

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雑録

◇礼状を、2.3書いて、J堂に出かける。老眼で岩波文庫版の文字がきつくなってきたので、集英社文庫の漱石コレクションの『行人』と『道草』を求める。『彼岸過迄』が読みやすかったので、後期作を揃えてみた。 新潮文庫が文字はいちばん見やすいのだが、今回は敬遠することに。 ◇さて、『彼岸過迄』は、よかった。大人の小説やないですか、という感じ。 須永は、父の不倫の子であるというのに、須永の母が千代子…

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雑がみ

前に一度書いたが、「雑がみ」が気になる。図書館用語?

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全国書房版『私』

3年ぶりに訪ねた古書店に谷崎本がたくさんあった。 これは昭和22年刊の『私』。箱の紙の感触が気になった。 背文字の銀は鮮やかである。 作品のセレクトもおもしろい。 100円という価格は、当時ではどの程度のものか。このほかに数冊購入。 帰り際に、店主のおかみさんが出てきて、谷崎はよくでてきますと。へえ、そうなのか。

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