作業日誌 《KAWAZIN》論、7000字こえる
『山へよする』研究の新稿は木版画《KAWAZIN》を取り上げるが、ようやく7000字に達した。8000字程度で、まとめたいと思う。
川甚は江戸川縁にあった川魚料理店で、長い伝統を誇るが、2020年に閉店している。夏目漱石の『彼岸過迄』の「須永の話」における、須永が敬太郎に出生の秘密について告白する場に川甚が選ばれている。
原稿の手入れは休止して、図版の作成にとりかかる。
やはり、9版に加え…
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