作業日誌 図書館からぶり

◇夢二関連のことを調べたくて図書館に行った。あいていたが入れなかった。というのは試験期間中は、一般公開利用者は入館できないのであった。やれやれ。 前から気になっていたバス停前の喫茶店に入ってみる。 予想したのとは違って、70年代のちょっとごちゃごちゃした雰囲気の店だった。チーズケーキセットでホットコーヒーを飲む。900円であった。店の雰囲気から、昔のことを思い出した。 ◇昔を思い出すという…

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アイコンファインダー

先日、永田豊志『頭がよくなる「図解思考」の技術』(KADOKAWA、2021年11刷)という本を紹介した。 けっこうおもしろくて、役立つ情報も載っている。 肉筆での作図をパワポにのせるとき、付属のアイコンは少ないので、アイコンファインダーというサイトでフリー素材を得るといいと書いてある。 ちょうど、noteで、竹久夢二『山へよする』の版画《桃樹園》の、大地から生える手についての象徴理解の図…

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作業日誌 さっそく国会デジコレ

あたまが、はたらかない。うっかり世の中のリズムに合わせてしまうとこうなる。やれやれ。 文章が書けないときは、他の作業を進めればよいのだが、加齢のせいか、生来の怠け者ゆえか、なかなか切り替えができない。 ◇とじていた国立国会図書館デジタルコレクションにいって、田中恭吉日記(1912年)の注釈補足のための文献を確認する。2項目を補足。 ◇整理する古書について、簡単なメモを作る。昨年、3万円近い…

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朝刊、ほぼ全部買ってきた

新年である。読者諸兄姉には、本年もよろしくお願いしたい。 さて、ここ数年は、元日はコンビニに朝刊を買いに出かけることにしている。 寝坊して10時頃に行くと、1紙しか残っていないときもある。 今日は8時前に行くと、毎日がなく、読売、朝日、産経、日経の4紙を買ってきた。710円。能登の復興の遅れは、各紙が取り上げている。 読売に、出生者が70万人を切ると出ている。たいへんなことは実感できる。…

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作業日誌 普門暁を調べに行く

昨日は、デスクの前にずっと座っていたが、1行しかすすまなかった。デジコレがストップするということで、調べものは続けたが……。 今日は、図書館に出かけた。行きのバスは座らなかった。それほど混んでいたわけではないが、奥の空席まで足を運ぶのを避けたのだ。 先日、書いた、普門暁(ふもん・ぎょう)の絵葉書《春の踊》がとてもよく、今まで見たことがなかったので、調べようと思ったのだ。 絵葉書の上欄には、…

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作業日誌 『最新石版印刷開業案内』を読む

◇「絵葉書とその原画:太田三郎の場合(下)」を書くために、大正15年刊の『最新石版印刷開業案内』を読む。以前、必要なところは目を通したが、今回は、頭から通読する。石版は平版で何も凹凸がないところから絵柄が生じるのは「不思議」と書いてあって、専門家でもそう思うんだと納得。きょう終わりまで通読するつもりだが、日が暮れてきた。あせらず行こう。 ◇昨日見つけた『碧南市藤井達吉現代美術館紀要』第4号(2…

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作業日誌 気分がすぐれず長距離散歩

noteの『スケッチ画集第二輯』についての記事がだいたい仕上がったので、朝から、図版作成する予定であったが、気分がすぐれないので、戸外に出ることにした。 いつも通り、24リットルの軽い登山用リュックを背負う。 本屋で新刊をチェック。『奇妙な廃墟』の重版が追悼で置いてあった。 気を引く本はあるが、1冊も購入せず。 先日和歌山の美術館で、版画家の事典を編纂している方と対話して、本を読んでない…

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期日前投票に

朝一から期日前投票に。長距離散歩で6000歩。 昨日のアークタイムスの無料部分の配信で、国民民主党の例の103万円の壁問題について、尾形聡彦氏がおもしろい指摘をしていた。控除額を大きくするこの提案は、実質的に中高所得者層の大幅減税にあたり、国債発行で財源をまかなうならば、若い世代が将来的に負担することになると指摘していた。若い世代の手取りが増えるとするのは、欺瞞が含まれるとも。 106万円の…

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作業日誌 「和泉式部とモリス」にとりかかる

竹久夢二『山へよする』研究⑧の「和泉式部とモリス」にとりかかる。 書くことはだいたい決めてあるので、スムースに行くかと思いきや、少し時間がたって忘れていることが多い。 見開き木版の口絵が、ケルムスコットプレスのモリスの本を下敷きにしていること。ローマ字書きの和歌は、和泉式部の「越えもせむ越さずもあらむ逢坂の関もりならぬ人なとがめそ」というもの。 奥に山(竹久夢二)が、手前に川(笠井彦乃)が…

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名刺を作る

職を退いてから、名刺は作らなかったが、今回、ネットの業者で名刺を作成した。 Blogもnoteも空の写真を使うことが多いので、テンプレで用意された青空のデザインを選んだ。 まず名前。名前のそばや上に肩書きはつけない。 名前の下に「在野研究者」、その下に専門として「近代日本文学と美術の交流」と入れる。 その下にメールアドレスと、noteとBlogのタイトルを各一行で入れた。 おもしろいこ…

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