noteに記事《普門暁の絵葉書《春の踊》:《包紙画の衝撃:竹久夢二『山へよする』研究②》ヘの補足》を公開

noteに記事《普門暁の絵葉書《春の踊》:《包紙画の衝撃:竹久夢二『山へよする』研究②》ヘの補足》を公開した。 過去記事に記したように、普門暁の絵葉書を入手した。 《普門暁の絵葉書《春の踊》》 《作業日誌 普門暁を調べに行く》 竹久夢二の『山へよする』のカバー画の記事への補足として、この記事を書いた。 リズムがあっていいよねえ。

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noteに記事《2024年の記録》を公開

noteに記事《2024年によくよまれた記事》を公開した。 note運営から届いた「2024年の記録」の「よく読まれた記事」を紹介。 竹久夢二のほうが、太田三郎より圧倒的に認知度が高いのは仕方ないなあ、という感じ。 太田三郎展も、あと数日で終幕。 さびしいが、展覧会をきっかけにしてわかったことも多い。記事を積み重ねていくことにしよう。

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noteに新記事《一條成美、太田三郎、竹久夢二の揃い踏み》を公開

noteに新記事《一條成美、太田三郎、竹久夢二の揃い踏み》を公開した。 太田三郎の口絵がある『女学世界』を1冊いただいた。それをみると、一條成美と竹久夢二の口絵もある。また、渡辺与平らのコマ絵もおもしろい。 いただいてから、少し時間がかかったが、調べて記事を公開した。 発見もあった。渡辺与平から、あることで竹久夢二は示唆を受けたのではないかということ。それについては記事本文をご覧下さい。 …

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noteに新記事《太田三郎の『女学世界』寄稿一覧》を公開

noteに新記事《太田三郎の『女学世界』寄稿一覧》を公開した。 daily-sumusさんがnoteで《女の貸本行商となつた記(変装婦人記者)》という記事を書いていて、とてもおもしろい。雑誌『女学世界』第13巻第4号(博文館、大正2年3月1日)掲載の、女性記者が貸本行商に「変装」潜入した記事を紹介している。 ヘッダーに使われた画像は2人の女性記者がカフェーパウリスタにいる場面をとらえた口絵写…

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noteに記事《絵葉書とその原画:太田三郎の場合(下)》を公開!

noteに記事《絵葉書とその原画:太田三郎の場合(下)》を公開した。 太田三郎の絵葉書原画を公開した。 絵葉書との比較もおこなった。 たぶん、絵葉書とその原画の比較は、稀少な事例ではないだろうか。2年ほど前、配信でコレコレ氏が、某イラストレーターのトレース疑惑にせまるため、画像を重ねていたことを思い出し、それを応用してみた。 うまくいった。 いろいろ発見があるので、ぜひご一読を。 …

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noteに記事《絵葉書とその原画:太田三郎の場合(上)》を公開

noteに記事《絵葉書とその原画:太田三郎の場合(上)》を公開した。 清須市はるひ美術館で開催中の太田三郎展に合わせた企画記事である。 ずっと絵葉書とその原画を入手して比較できれば、おもしろいだろうと思っていた。すると、トントン拍子にことがはこんで、太田三郎の絵葉書原画と絵葉書を入手することができた。いま清須市はるひ美術館で開催中の太田三郎展で展示されている。 これがその絵葉書。 『女学…

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noteに記事《評判記から見た『スケッチ画集 第二輯』》公開

noteに記事《評判記から見た『スケッチ画集 第二輯』》公開した。 このたび、初版刊行後の紹介を巻頭4ページに評判記集成としてつけた第3版を入手することができた。 まずまずの美本である。そんなに高くもなかった。 今回は、その評判記から『スケッチ画集 第二輯』を読んでみるという試み。 1万2千字超えだが、図版をふんだんに使って、実際本にふれるような感じで読めるように工夫した。 いろん…

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noteに記事《「博学多彩の画家として 清須ゆかりの作家 太田三郎展」図録を紹介する》を公開

noteに記事《「博学多彩の画家として 清須ゆかりの作家 太田三郎展」図録を紹介する》を公開した。 図録を紹介する記事である。 *光をあてると図が浮き上がるようになっている。左:表紙、右:裏表紙。 【付記】2024/11/13 daily-sumus3さんの図録紹介記事。

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noteに記事《ウィリアム・モリスと和泉式部:竹久夢二『山へよする』研究⑧》を公開

noteに記事《ウィリアム・モリスと和泉式部:竹久夢二『山へよする』研究⑧》を公開した。 ウィリアム・モリスの本の版面を踏まえた見開き口絵の木版画について考えた。 引用されている和泉式部の歌についても考えた。 さん、どんどん進めていこう。

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noteに記事《ビーアバウムの詩:「アダムとイブ:竹久夢二『山へよする』研究⑥」ヘの補足》を公開

noteに記事《ビーアバウムの詩:「アダムとイブ:竹久夢二『山へよする』研究⑥」ヘの補足》を公開した。 竹久夢二の《桃樹園》《青春譜》に影響を与えたアルバート・ブロックの《夏の夜》について、オットー・ユリウス・ビーアバウムの詩が着想源となったという説を取り上げた。 蒲原有明、三木露風など日本近代の象徴詩には、外面の描写が、内面の状態の暗示に転換するものがあるが、ビーアバウムの詩も同じ構造だっ…

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