関節はずしの作品論

2017/02/17 13:39
今、校正しているのは「芥川龍之介『地獄変』覚書ーイメージの相互関連性の視点から」という論考である。作品論というのはうっとうしくて、複数の意味の可能性なんていいながら、結局は一つのラインに読みをしぼっていき、読み方競べみたいなことになる。それって感想の言い合いではないのか、といわれても仕方がないところがある。 寺山修司ではないけれど、描かれていないことも作品であるといってしまえばどうなるのか。対象作品がエンドになるのではなく、それ以後の反響等も視野に入れればどうなるのか。など..

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